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2・4 東京  戦争を煽る「国民保護訓練」反対監視行動取り組む

 二月四日、東京都は葛飾区の水元総合スポーツセンターと、江戸川区のタワーホール船堀の二カ所において「国民保護共同訓練」を実施した。「X国から弾道ミサイルが発射され、我が国に飛来する可能性があると判明」したという想定による、Jアラート発令―避難訓練だ。「米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委」の呼びかけで、NWAAの仲間も監視行動に参加した。葛飾・江戸川、両会場とも訓練内容は同じで、団地自治会かなにかで動員された「避難者役」約三〇名が、東京都職員数十名と共に動画を観ながら講習を受け、ゾロゾロと外に出て行ったかと思うと「ふぁぁぁぁぁ…」と「Jアラート」が。それを合図にゾロゾロと会場内に戻って行って、また総括的な講習を受けて終わり。幸いにも、参加者に緊張感もやる気もみなぎってはいなかった。しかし、このような「X国からの弾道ミサイル」想定で「Jアラート」訓練を繰り返し、排外主義を煽り、戦争準備の地ならしをさせていくことを許してはいけない。今後も見過ごすことなく、監視と抗議の取り組みを継続していこう。


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