
▲米帝-トランプとシオニスト―ネタニヤフの暴挙に抗議し多くの人々が参加
(3月1日 東京・港区)
3・1 東京
米帝、イスラエルのイラン軍事攻撃弾劾
総行動が緊急米大使館抗議行動闘う
三月一日夕刻、米帝、イスラエルによるイランへの軍事攻撃強行に抗議する米大使館緊急行動が取り組まれた。呼びかけは、「戦争・治安・改憲NO!総行動実行委員会+α(総行動実)」。
二月二八日、米軍とイスラエル軍はイラン全土への大規模な軍事攻撃を強行した。米とイランは二月二六日にもスイスで「核協議」をしており、協議は決裂せずに継続されていたのだ。にもかかわらず、米帝は軍事攻撃に踏み切った。これは、協議そのものがイラン攻撃を準備するための「時間稼ぎ」に過ぎず、米帝―トランプとイスラエル―ネタニヤフが共謀した上でのイランへの卑劣なだまし討ちだったことを意味している。
米、イスラエル軍は、「イラン体制転覆」を公然と掲げてイラン最高指導者―ハメネイ師をはじめ、イラン政府・軍指導者を次々と殺害した。また、イランの軍事基地やミサイル基地などをミサイルや自爆型ドローンで攻撃し破壊した。軍事目標を精確に破壊したなどと米帝は主張しているが、南部では小学校が攻撃され、一〇〇名以上の小学生が殺戮されたのだ。
一月三日のベネズエラ軍事攻撃、マドゥロ大統領の拉致・連行に続く暴挙であり、「アメリカ・ファースト」をかかげる米帝―トランプこそが世界中に戦争放火する張本人だということがいよいよ明確となっている。
軍事攻撃翌日の行動にもかかわらず、総行動の緊急の呼びかけに対し、米、イスラエルの軍事攻撃に対して怒りを滾(たぎ)らせた人々が続々と米大使館に結集し、約七〇名が共に抗議行動に取り組んだ。
午後六時三〇分より、米大使館へ向かう道を機動隊が厳重警備で封鎖する中、旧JTビル前において抗議行動が開かれた。
はじめに、「イラン軍事攻撃糾弾!」「米軍はイラン攻撃をただちにやめろ!」と怒りのシュプレヒコールを米大使館に向けて叩きつけた。
その後、呼びかけ団体の総行動実をはじめ、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」、イスラエル製ドローンの自衛隊購入に反対する取り組みを続ける方、日韓連帯運動に取り組む仲間などが次々と発言した。合間にはシュプレヒコールがあげられた。
取り組みの最後に、総行動実から、高市訪米に反対する首相官邸前行動や諸集会への参加などの行動提起の後に、再度全体のシュプレヒコールをもって本行動は締め括られた。

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